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TNFとは ~従来型基礎工法の常識を覆す新工法~

 

基礎と地盤改良層を一体化した井桁状の構造

 

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地盤改良層と基礎、スラブを一体化することで、柱からの重さ(2階以上の床、壁)を柱下にある基礎だけでなく、基礎周囲のスラブからも改良層を介して支持地盤に伝えることができます。

また、地盤への力の伝わり方は、改良層の底部、つまり支持層に接する面を井桁状にした時、凹部分で土砂を抱え込むような力が働いて、土砂が外へ逃げるのを防ぎます。力の伝わり方が建物を支える上で、安定したものになるのです。

これを"TNFの囲い込み効果"といいます。TNF工法の大きな特徴です。

 

 

 

震災に耐えた実績 ~近隣在来工法との比較~

関東・東北地区の震度6弱以上の地域で、TNF工法及びTNF+工法を採用していただきました。 

幸甚にも地震動、津波、液状化に大変有効な基礎工法であることを証左したことを、クライアントの皆様に感謝致しますと共に、開発者として責任の一端が果たせた事に安堵致しております。

 

長周期の振れに対して天井部分がひどい損傷を受けた事実を考えてみれば、天井材、天井下地材、天吊空調機、天井付照明器具、スプリンクラー、換気ダクト等、上部空間に設置するものに対して再考し、新たな視点で設計に反映するよう取り組まねばと深く思い致しました。

 

実績1 液状化の発生をしっかりと抑制 震度6弱

物件名

カインズホーム玉造

ベイシア電器玉造

ワンダーグー玉造

所在地 茨城県行方市玉造字古館甲1083-1
地図はこちら
撮影日 平成23年3月17日
震度 6弱
物件名

施工
時期

施工
面積
(m2
施工量
(m2
規模 製造
種別

カインズホーム

玉造

H21.4 8,989 17,618 平屋建 S造

ベイシア

電器玉造

H21.4 2,485 5,322 平屋建 S造

ワンダーグー

玉造

H21.4 2,630 6,602 平屋建 S造

 

TNF工法 近隣在来工法

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内外装被害なく営業。

 

 

 

 

 

 

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段差やひび割れ等発生無し。

 

 

 

 

 

 

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床割れ発生なし。

 

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近隣店舗A

各所で液状化は発生

 

近隣店舗B

入口ガラス破損

休業

 

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近隣店舗A

舗装が波打っている

建物と舗装の間に隙間が

発生。

 

 

 

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近隣店舗B

入口ガラス破損し、

駐車場にも大きな

亀裂が発生している。

 

 

ボーリング柱状図

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上記写真建物の地図

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本建物の地盤の上層部はシルト層で約19m堆積している。

地震による影響が殆ど見られないのは、全面改良層により建物が一体的に応答し、改良層下部と地盤間で地震動入力の

低減があった為と思われる。

又、全面改良層による下部地盤の拘束「囲い込み効果」により、液状化の発生はしっかりと抑制されていることが分かる。

又、局所的に液状化が発生したとしても、全面改良層により一体的に抵抗する。

 

その他の震災に耐えた実績紹介はこちら

 

 

TNF工法の3つのメリット

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3つのメリット詳細はこちら

 

 

杭工法との違い ~軟弱地盤におけるTNF工法と杭工法の比較~

地盤改良をする上で、TNF工法の特長は様々ありますが、杭基礎と比較するとメリットが分かります。

杭基礎でないことで生まれるメリットもいろいろ。TNF工法の魅力のポイントをご確認ください。

 

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杭工法との比較詳細はこちら

 

 

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